どうも、
そむくくです。
2019年のチャレンジ・ザ・チケットも全て終了したということで、今年度の実績をまとめてみました。
以下の項目において、申込回数・申込件数・当選数・当選確率(入手数・入手確率)を計算してみました。
- 友の会抽選/先着順
- プレイガイド抽選/先着順
- カード会社抽選/先着順
- その他抽選/先着順
- ライブ中継
申込枚数は何れも1枚になります。
※3/31に『夢現無双』の先着順に参加しているのですが、どこの先着順なのか記憶も記録もないので、これは集計から外しています。
友の会
2019年を通して私のステイタスはプラチナでした。
抽選
※全体の数は本公演以外の公演を含んでいます。
先着順(全て東京)
先着順に関しては申込件数がログインできなかったのか売切れてたのかがハッキリしてないので、申込件数の数字は微妙です。
従って、入手確率は参加回数を分母にしています。
抽選の当選確率はどうですかね。
高い?低い?こんなもの?
大劇場の当選確率が東宝の粗倍ですね。
薄々感じてはいたものの、
やっぱり…ね。
こういうのが判っても東京組の私にはそう簡単に遠征出来ないのが辛いですわ。
2019年度は退団公演が重なったから大劇場の申込件数が増えただけなんです。
感覚としては東宝が厳し過ぎると思うのですが、それでも6%という数字は意外と良いような気がします。
やっぱりプラチナ様様ということでしょうか。
あともう一つ、
1回の応募で複数件数を希望しても1件しか当たったことがありません。
できるだけ多くの方に当たるようにしているということでしょうかね。
プレイガイド
抽選
先着順
思った以上に抽選が当たっているのにビックリです。
東宝の友の会よりも当たってる。
先着順はダメですね。
元々無理ってバイアスが掛かっているので滅多に応募しないし。
ホントに売ってんの疑惑しかありません。
カード会社
抽選
先着順
抽選が1つも当たってない!!!
どーした?
どーなってんの?
メインカードは結構使ってるんだけどなあ。
運が無いのか、金額が足りないのか…
金額はこれ以上無理でし。(´;ω;`)
抽選とは逆に先着順が凄いことになってる!
なんじゃ、この数字は。
瞬殺ってイメージしか無いんですけど、実のところかなり貢献してました。
その他(各劇場のチケットサイト、ツアーなど)
抽選
先着順
スゴ〜〜い!!(*^_^*)
ライブ中継
抽選
いい感じで当たってる。
日比谷は全く当たらないけど…
ライビュでも100%ではないところが厳しいです。
先着順
参加なし。
たとえ入手できても前列の壁際とか見る事自体が辛い残念席になるので、抽選で当たらなかった場合は諦めることにしてます。
まとめ
友の会
これは絶対に入会しておくべきです。
抽選は当たったらラッキー程度に考えて、先着順を本命にすれば意外とイケます。
私の場合は日曜公演・月曜の祝日しか応募対象にならないのですが、それでも 17% の入手確率です。
曜日を気にしなければ尚更です。
友の会の場合は先着順でも良席が当たるので思った以上に頼りになります。
年会費がかかるけどそれは大した問題ではありません。
プレイガイド
先着順は諦めましょう。(言われなくても解ってますよねぇ)
抽選は友の会抽選と遜色なしです。
プレイガイドは当たりにくい、という先入観を捨てて当選を信じて申し込みした方が良いです。
カード会社
これは人によりけり。
私の場合は先着順に集中です。
1/2の確率ですから、参加さえ忘れなければOKです。
抽選にはもう期待しません。(でも申込はしますよ)
各劇場のチケットサイト、ツアー
超穴場。
料金は高くなりますし、手間もかかりますが、絶対見たいのならこれを狙わない選択肢はありません。
ライブ中継
これは映画館選びが全てを決するように思います。
私はいつもは日比谷を第一希望にしていますが、まあ当たらない。
絶対に見たい場合は日比谷は外してます。
いかがでしたでしょうか?
この記事をご覧になった皆様にとって、少しでも参考になれば幸いです。
それでは、また。