105期生の皆様、初舞台おめでとうございます。
どうも、
そむくくです。
今回の公演、やっぱり初舞台生が一つの見所ですよねぇ。
これがあるから遠征でも躊躇することなく応募したようなもんです。
初舞台生のロケットは初々しくてってのが定番だと思うのですが、今年の初舞台生はパワーがみなぎってました。
BADDY の怒りのロケットを彷彿とさせる力強さ。
怒ってはないんですけど、皆勤賞が通年より多かったということの表現なのでしょうか、
掛け声が、
Never give up! <ー ここ微妙。Neverじゃなかったかもしれん これで合ってた。5/6公演で確認
We can do it!
でした。
見ててグイグイ来ます。
パワーあるなあ。
振り付けは、テクニカルというか、奇をてらったものではなく、王道って感じです。
初舞台生なんだから、難しいのは期待してません。
スタートなんだから王道・基本でいいんです。
みんな自信に満ち溢れたいい顔してましたね。
口上は、詩ちづるさん、チョット緊張してたかな。
男役のお二人は堂々としてました。
なかなか頼もしいぞ。
105期生皆様のこれからのご活躍を期待しています。
それでは、また。