昨日、某カード会社の抽選結果通知が届きました。
(宝塚のチケットといえばあの某カード)
落選でした。
このカードは宝塚歌劇とは何の関係もない別の目的で作った物ですが、メインカードとして利用していました。
このカードが宝塚のチケット応募に使えると知ってからは今日まで2年以上の間、募集があれば必ず応募していました。
落選に次ぐ落選を経たのち、最初の応募から13ヶ月後11ヶ月後に初当選。
その一度だけ当選した後は、今日まで1年間落選が続いています。
こんなのが続くとさ、やっぱり思うわけですよ。
なにか解せん!
と。
そこで早速カードの利用実績を調べてみたのが以下の結果。
- 当選したときは、応募から当選発表まで3ヶ月あった
- その期間は全て月10万円以上の利用歴があった(連続3か月合計で50万円以上)
- 当選直後にメインカードを切り替え
- カード切り替え後は今日まで全敗
いや〜利用実績見てびっくりしましたよ。なんというか、あからさま過ぎですわ。
ハッキリし過ぎて寧ろ清々しい(笑
この結果から私は以下2つの仮説を立ててみました。
- 連続3ヶ月、月10万円以上の利用実績で足切りがある
- 連続3ヶ月合計で50万円以上の利用実績で足切りがある
何故こんなにも落選するのか?と思った貴方、立場を変えて考えて見て下さい。
何となく解ってきませんか。
カード会社とはいえ、民間企業、そもそも利用実績がないユーザを当選させるか?
当選させることによるカード会社のメリットは?
どうです?良い答え浮かびましたか?
私には浮かびません。
寧ろ、優良顧客には還元したいと考えてしまいます。
当選も優良顧客へのサービスの一環と考えると納得がいくんですよ。
月10万円で優良かという疑問はありますけどね(笑
ということで、落選に次ぐ落選に納得がいかない貴方、私が立てた仮説の検証にチャレンジしてみては如何でしょうか。
※自己責任でお願いします。
私は自分で検証する気はありませんがね。
んじゃ、またね〜