宝塚歌劇を遠くから応援するブログです

99番に立つ

宝塚歌劇 チケット カード会社先行発売に思う

2019年3月30日

 

昨日、某カード会社の抽選結果通知が届きました。
(宝塚のチケットといえばあの某カード)

落選でした。

このカードは宝塚歌劇とは何の関係もない別の目的で作った物ですが、メインカードとして利用していました。

このカードが宝塚のチケット応募に使えると知ってからは今日まで2年以上の間、募集があれば必ず応募していました。

落選に次ぐ落選を経たのち、最初の応募から13ヶ月後11ヶ月後に初当選。

その一度だけ当選した後は、今日まで1年間落選が続いています。

 

こんなのが続くとさ、やっぱり思うわけですよ。

なにか解せん!

と。

 

そこで早速カードの利用実績を調べてみたのが以下の結果。

  • 当選したときは、応募から当選発表まで3ヶ月あった
  • その期間は全て月10万円以上の利用歴があった(連続3か月合計で50万円以上)
  • 当選直後にメインカードを切り替え
  • カード切り替え後は今日まで全敗

いや〜利用実績見てびっくりしましたよ。なんというか、あからさま過ぎですわ。

ハッキリし過ぎて寧ろ清々しい(笑

 

この結果から私は以下2つの仮説を立ててみました。

  • 連続3ヶ月、月10万円以上の利用実績で足切りがある
  • 連続3ヶ月合計で50万円以上の利用実績で足切りがある

 

何故こんなにも落選するのか?と思った貴方、立場を変えて考えて見て下さい。

何となく解ってきませんか。

カード会社とはいえ、民間企業、そもそも利用実績がないユーザを当選させるか?

当選させることによるカード会社のメリットは?

どうです?良い答え浮かびましたか?

私には浮かびません。

寧ろ、優良顧客には還元したいと考えてしまいます。

当選も優良顧客へのサービスの一環と考えると納得がいくんですよ。

月10万円で優良かという疑問はありますけどね(笑

 

ということで、落選に次ぐ落選に納得がいかない貴方、私が立てた仮説の検証にチャレンジしてみては如何でしょうか。

※自己責任でお願いします。

 

私は自分で検証する気はありませんがね。

 

んじゃ、またね〜

 

 

  • B!